電機修理
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電機修理
購入して5年ほどの、我が家の冷蔵庫。
3~4日前、突然、自動的に作られるはずの氷ができなくなりました。
本体には、何の異常もありません。
なので製氷室そのものではなく、単に水タンクの中の小さなポンプが壊れたのではないかと、私は素人考えで思いました。
購入先にその旨を連絡すると、メーカーが修理に来てくれました。
50代と20代の、男性2人でした。
それはいいのですが、何の会話もなく、いきなり冷蔵庫を分解し始めたのです!
私が驚いて、状況説明しようとすると、
「後で説明するから、黙っててください」
と怒鳴りつけ、15分くらい黙って作業を続け、終わりました。
「部品交換したので、1日様子を見てください」
そんなことは、言われなくても分かります。
こちらは、どんな原因で故障し、どういう修理をしたか、その説明が欲しいのです。
また私が受付に託した未熟な伝言だけで、ユーザーからの直接説明は一切聞かず、何の点検もせず診断して、正しく修理できるものなのかも不安でした。
すると
「こちらはプロなんだから」
と高圧的に言い放ったので、もう私もコミュニケーション不能と判断し、
「はいはい」と黙って引き下がりました。
明日、氷の確認をして、電話を入れるついでに一言メーカーに言っておこうと思いながら。
インフォームド?コンセプトとは言いませんが、ユーザーとメーカーの間にも、納得できる説明は必要だと思います。
この職人さんは、必要ないと思っているのかも知れませんが。
今まで、家電を取り付けたり修理したりする度に、いろんな職人さんが来ましたが、こんな人は初めてでした。
でも、ペアを組む20代の人と、この人は固い信頼関係を構築していたようなので、腕は確かな職人さんなのでしょう。
我が家の製氷室も、きっと明日の朝には、何事もなかったように氷がいっぱいできているに違いありません。
多分、この50代の職人さんは、タイプ5だと思います。
腕は良く、頭も良いけれど、他人とのコミュニケーションを軽視する。
相手との意思の疎通や言葉を惜しんで、目的に没頭してしまう。
これは、タイプ5の性質です。
その上、ユーザーに情報を与える義務なし、黙ってプロに従わせればよしという考えの人なのでしょう。
もし、同じ状況下で、別のタイプの職人さんだったら??????
こんな感じになるんじゃないかな、とエニアグラムで想像してみました。(遊びです)
タイプ1 … まず最初に挨拶し、きちんと状況を聞き、
説明を完璧にしてから、修理に取り掛かる。
タイプ2 … にこやかに挨拶し、感想を交えながら状況を聞き、
コミュニケーションを楽しんで、
説明をしながら修理する。
タイプ3 … そつなく挨拶し、状況を聞き、
相手の信頼を獲得するまで説明をしてから、
修理を始める。
タイプ4 … 挨拶し、頷きながら状況を聞き、
はにかみつつも相手の反応を確かめながら説明し、
修理する。
タイプ5 … ろくに挨拶せず、相手の話も自分の説明も
必要最低限に済ませ、黙って修理する。(腕は良い)
タイプ6 … 挨拶し、ほどほどに状況を聞き、ほどほどに説明し、
修理する。
タイプ7 … 楽しく挨拶し、ふんふんと状況を聞き、楽しく説明し、
楽しく修理する。
タイプ8 … 鋭く挨拶し、鋭い目で状況を聞き、鋭く説明し、
修理する。
タイプ9 … 穏やかに挨拶し、穏やかに状況を聞き、
穏やかに説明し、その場に馴染みながら修理する。
ちなみに全員、きちんとした社員教育を受け、腕も立つという設定の上です(^^)
3~4日前、突然、自動的に作られるはずの氷ができなくなりました。
本体には、何の異常もありません。
なので製氷室そのものではなく、単に水タンクの中の小さなポンプが壊れたのではないかと、私は素人考えで思いました。
購入先にその旨を連絡すると、メーカーが修理に来てくれました。
50代と20代の、男性2人でした。
それはいいのですが、何の会話もなく、いきなり冷蔵庫を分解し始めたのです!
私が驚いて、状況説明しようとすると、
「後で説明するから、黙っててください」
と怒鳴りつけ、15分くらい黙って作業を続け、終わりました。
「部品交換したので、1日様子を見てください」
そんなことは、言われなくても分かります。
こちらは、どんな原因で故障し、どういう修理をしたか、その説明が欲しいのです。
また私が受付に託した未熟な伝言だけで、ユーザーからの直接説明は一切聞かず、何の点検もせず診断して、正しく修理できるものなのかも不安でした。
すると
「こちらはプロなんだから」
と高圧的に言い放ったので、もう私もコミュニケーション不能と判断し、
「はいはい」と黙って引き下がりました。
明日、氷の確認をして、電話を入れるついでに一言メーカーに言っておこうと思いながら。
インフォームド?コンセプトとは言いませんが、ユーザーとメーカーの間にも、納得できる説明は必要だと思います。
この職人さんは、必要ないと思っているのかも知れませんが。
今まで、家電を取り付けたり修理したりする度に、いろんな職人さんが来ましたが、こんな人は初めてでした。
でも、ペアを組む20代の人と、この人は固い信頼関係を構築していたようなので、腕は確かな職人さんなのでしょう。
我が家の製氷室も、きっと明日の朝には、何事もなかったように氷がいっぱいできているに違いありません。
多分、この50代の職人さんは、タイプ5だと思います。
腕は良く、頭も良いけれど、他人とのコミュニケーションを軽視する。
相手との意思の疎通や言葉を惜しんで、目的に没頭してしまう。
これは、タイプ5の性質です。
その上、ユーザーに情報を与える義務なし、黙ってプロに従わせればよしという考えの人なのでしょう。
もし、同じ状況下で、別のタイプの職人さんだったら??????
こんな感じになるんじゃないかな、とエニアグラムで想像してみました。(遊びです)
タイプ1 … まず最初に挨拶し、きちんと状況を聞き、
説明を完璧にしてから、修理に取り掛かる。
タイプ2 … にこやかに挨拶し、感想を交えながら状況を聞き、
コミュニケーションを楽しんで、
説明をしながら修理する。
タイプ3 … そつなく挨拶し、状況を聞き、
相手の信頼を獲得するまで説明をしてから、
修理を始める。
タイプ4 … 挨拶し、頷きながら状況を聞き、
はにかみつつも相手の反応を確かめながら説明し、
修理する。
タイプ5 … ろくに挨拶せず、相手の話も自分の説明も
必要最低限に済ませ、黙って修理する。(腕は良い)
タイプ6 … 挨拶し、ほどほどに状況を聞き、ほどほどに説明し、
修理する。
タイプ7 … 楽しく挨拶し、ふんふんと状況を聞き、楽しく説明し、
楽しく修理する。
タイプ8 … 鋭く挨拶し、鋭い目で状況を聞き、鋭く説明し、
修理する。
タイプ9 … 穏やかに挨拶し、穏やかに状況を聞き、
穏やかに説明し、その場に馴染みながら修理する。
ちなみに全員、きちんとした社員教育を受け、腕も立つという設定の上です(^^)
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